大西正浩先生の単語一覧

※五十音順で掲載をお願いします。

あ行

  • アァァン
意味:師が問題を解く中で意味を理解したということ。
使用例:アァァン。授業でけへんやん。全部終わってもうてるやん。

  • 合ってるぅ?
意味:師の解法が正しいかどうかを答えよ、ということ。
大概間違えているので、「違います」と答えれば正解だが、どこが違うかを答えるのは難しい場合が多いので、”止まる(用語参照)”方が良いときもある。
使用例:彼、これ合ってるぅ??

  • 後は多くを語らんでええな
意味:ポイントとなる事柄は説明し終わったということ。「授業できへん」と大体同じ。
使用例:式3つに未知数3つ。後は多くを語らんでええな。

  • アホなこと
意味:基本、基礎のこと
使用例:アホなことだけは徹底しとけよ!

  • アホなこと言うでぇ
意味:例えが極端なこと。
使用例:僕、今からアホなこと言うでぇ。

  • ウンッ!!
意味:平衡が移動すること。オンッ!!やアンッ!!と聞こえることも。
使用例:Kが大きくなるように移動するから、こっちにウンッ!!
ちなみに2つの部屋に気体の入っているときの移動は、「うにゅー!!ってこっちにいくやん!!!」

  • 絵が下手でごめんやで
意味:今から図描くで、という合図。

  • お化け
意味:東大理3および京大医学部医学科の合格者(現 浪問わない)の総称。「病気」と同意。
使用例:理3やら京大医学部の合格者なんて化けもんや!お化けやお化け。

か行

  • 勝手に喋る
意味:この部分は当てずに解説する、ということ。計算の問題などで聞かれる。わざと間違った解き方をして、後から「彼よ。僕どこ間違えた?」と聞くこともある。
使用例:ほな僕勝手に喋ります。

  • かめへんかめへん
意味:かめへんかめへん
使用例:彼、この問題おうた? (間違えました。) かめへん、かめへん、間違いは誰にでもあることやからな。合ってたら「よっしゃぁああ!!」

  • 彼/彼女
意味:生徒のこと。生徒を当てる際に用いられる言葉。
使用例:彼、これ僕分からへん。教えて。

  • 完成シリーズ
意味:各単元の応用、入試問題の解き方の説明のこと。
使用例:糖もぼちぼち完成シリーズに入っていくからな。

  • 基礎シリーズ
意味:各単元の基本、本質の説明のこと。
使用例:糖の基礎シリーズはこんなもんやな。


  • 北野は有機得意やな
意味:北野高校は多くの時間を有機に使っているため有機の問題は出来て欲しいという意。
使用例:北野は有機得意やな、北野の彼よ、これなんていうたぁ???


  • キャッチボール
意味:受け渡し。授受。
使用例:酸塩基反応は、水素イオンのキャッチボールや~!酸化還元は、電子のキャッチボールや~!


  • 気体はPVだけ
意味:気体の問題は、気体の状態方程式しか使わない、ということ。実際に解法説明でボイルの法則とかシャルルの法則とかは一切使わない。付け足しなんかで言うときは「ボイルの法則とかゆうとくとちょっと賢く見えるやろ?」と言う。
使用例:気体はPVとモルだけて、アホの1つ覚えみたいにいっつも僕それしか言わへんやぁん

  • 京大オープンのバッタもん
意味:京大実戦模試。

  • 形容詞
意味:飾り言葉のことか。論述の時に言う。また、ベンゼンの置換基について言及するときにも用いられることがある。
使用例:?僕、いっつも「余計な形容詞つけるな」言うてるやろ?
?安息香酸に形容詞ついてるから炭酸より電離定数ちっちゃなったんちゃうん?

  • 言葉尻ツッコンでごめんやで
意味:生徒が何かを説明した後にそれを少し訂正する時に使う言葉。

  • これが典型的な誤答の例です
意味:生徒が冒しやすい間違いをあたかも正しいように説明したあと、生徒の注意を引き付けるように言う台詞。

  • ご立派、ご立派/ご立派の一言やな!
意味 : 生徒に質問した問題が普通は覚えていない、もしくは難しい問題だったのにも関わらず、当てた生徒が正解を答えたときに使われる褒め言葉。
(類)ヨッシャァ!!
使用例 : 「彼、これ僕どこ間違えてる?」→(正解を答える。)→「おぉー、ご立派、ご立派。彼はわかってるそうです。」


  • こんな安もんの参考書使うな
意味:新研究を授業中に開いている生徒に向けて怒るときに使う。ちなみに新研究は投げられる。

  • こんなん〇〇すっきやねん
意味:〇〇大で頻出であるということ。
使用例:こんなん京都すっきやねん。リン酸の中和点のpH求められる~?彼。

さ行

  • 寒いとこ
意味:日本の北部にある大学のこと。但し、北海道大学や東北大学などの旧帝国大学は含まない。

  • 算数
意味:計算のこと。
使用例:ほな僕かわりにへっこらへっこら算数するわー

  • 式のお遊び
意味:式変形。主に速度と平衡の分野で使用。
使用例:ここまで来たら、後は式のお遊びです。

  • しゃべられへん
意味:「授業でけへん」に同じ。

  • 授業でけへん
意味 : すでに授業で扱った内容であり、これ以上説明の必要がないこと。
使用例 : ネタバレバレやんー僕授業でけへんわあ。

  • 趣味に任せる
意味:生徒に適当に値を決めてほしいときなどに言う。基本的にどんな数字を言ってもいい(はず)。現実的にはとり得ない値でも、笑顔で「ほんまはそんな値ならへんけどな」と言ってくれる。
使用例:彼女。この電気陰性度、いくらにしよ。趣味に任せます。

  • しらんかったワァァ
意味:しらんかったワァァ
問題文に書いてあること。説明に従ってこれから解くよという意味。入試では誘導として書かれている内容やかなり細かい知識などが出てきた際に使われる。モノマネの際にはここは外せない。
使用例:しらんかったワァァでええやんなァ!

  • 親戚
意味:似たようなこと。
使用例:あ、質量保存の親戚みたいなやっちゃな!

  • 絶対出ません。僕、出えへんのんは自信満々やねん。
意味:最近同じテーマの問題が出題されたということ

  • センター化学じゃ
意味:センターレベルの易しい問題だということ。
使用例:ちょい!こんなんセンター化学じゃ!

  • そこは入試や
意味:本番の入試において聞かれることのこと。
使用例:そこは入試や。そう答えたらええやんなァ!

た行

  • 倒れる
意味:間違える
使用例:彼、この問題倒れた?かめへんかめへん、倒れたんはどうでもええ

  • Φ(だんご)
意味:ベンゼン環の省略マーク
使用例:いちいちベンゼン書くのめんどくさいからだんごで許してな
注:だんごという言葉よりもΦの方が出現頻度は高いのでマークの意味を押さえておくとよい

  • チャンポン
意味:混ざってること。
使用例:○○と××チャンポンやーん。

  • 通じない
意味:理解できない。質問の真意をつかめていない場合に使われる。
使用例:通じない、はい彼

  • 適当にしゃべります
意味:生徒を当てないということ。
使用例:これ、僕、適当にしゃべります。

  • 出てこい
意味:テキストやプリントに載っている該当する問題を早く見つけたいということ。すぐに見つからなければ生徒にどこに載っているか聞くこともしばしば。
使用例:しもた、テキスト閉じてもた。出てこい。どこや。はよ出てこい。

  • てにをははええ
意味:てにをは(助詞)、つまり余計な言い回しは必要としないということ。
使用例:『彼、これはどーゆー意味や?』
『…が○○して…』
『いやいや、てにをははええ。』

  • 止まる
意味:質問に答えられず、生徒が固まること
なお、止まっても師曰く、”かめへん”らしい。
使用例:彼、止まったか?止まるのはええやんな。

な行

  • ナルホドナルホド
意味:なるほどなるほど。
使用例:で、この溶液を滴定した。ふ~ん。ナルホドナルホド。

  • ナンヤカンヤ
意味:問題文を省略して使う言葉。
使用例:塩酸を入れた。ほんで、ナンヤカンヤした。

  • ネタバレバレやぁん
意味:(ある程度の経験の下で)問題で問われていることが問題文から容易に読み取れるということ。
使用例:カレ、このパズルどんくらいでネタバレた?
は行

  • ハァアア??
意味:理解できないことが起きた際の生徒の心の声を代弁している。
使用例:〇〇に〇〇加えたら××ができた。ハァアア??そんなん、知らんかったわァァでええやぁん。な?

  • 莫大な時間
意味:莫大な時間。平衡や異性体の説明を講義でかなり時間をとってやった事などを指す。また、煩雑な計算問題などを捨てろという文脈でもよく使う。
使用例:こんなん試験中に計算したら莫大な時間かかるで?

  • パズル
意味:有機の構造決定問題のこと。
使用例:構造決定なんて化学ちゃう、パズルやパズル。

  • バッチリ
意味:不可逆反応であるということ。
使用例:え、炭酸水素イオンと炭酸イオン右下やん、バッチリ反応するやぁん。


  • ハワイ
意味:暑いこと。
使用例:(教室のインターフォン押して)教室がハワイや

  • ビュゥウウウウ!!
意味:フラスコをつなぐコックを開けたときに、気圧差から気体の移動が起こること。
使用例:コック開ける、ほんなら風(気体のこと)がビュゥウウウウ!!と吹く。

  • 病気
意味:あまりにも賢いこと。また、暗記する必要のない知識を覚えていることを指すこともある。
(類)お化け
使用例:理3や京医なんてみんな病気や!病気!

  • 復習足らんなぁ;いかに復習足らんかわかるやろ
意味:基礎シリーズの復習が足りない。
使用例:カレ、復習足らんなぁ

  • ブチッッ!
意味:完全電離。
使用例:NaCl。水にポチョンて入れたら完全電離や。ブチッッ!

  • ふへぇ~ほんまかいな
意味:本当なのだろうかという生徒の心の声を代弁している。
使用例:〇〇をナンジャカンジャしたらこうなった。ふへぇ~ほんまかいな

  • 振られた
意味:落ちた、不合格だったということ
使用例:彼、京大振られたか

  • ふーんしらんかった
意味:知らなかったという生徒の心の声を代弁している。
使用例:〇〇をナンジャカンジャたら〇〇ができた。ふーんしらんかった

  • ペケペケ
意味:未定数量。
使用例:この溶液にペケペケmol加えた。

  • へっこらへっこら
意味:地道に。
使用例:へっこらへっこら算数したら出るやろ

  • 屁理屈
意味:微小な量に着目したり、単位が違うことを指摘したりすること。
使用例:彼、炭酸イオンなんて存在する?せーへんやん。一粒くらい存在するけどな。屁理屈言わんといてな。


  • 僕、出えへんやつは自信満々やから。な?
意味:あるテーマの問題が、最近出たためその大学では出ないことを言っている。
使用例:彼、阪大受ける予定は?(生徒:はい。)絶対出ません。僕、出えへんのんは自信満々やねん。これ、去年の阪大やぁん

  • 僕もそう思う
意味:生徒が答えを言ったときなどに。その答えが間違っているときが多いか。そのまま生徒の回答で進め、おかしくなったところで生徒に気付かせる。
使用例:この電池、負極はどっちや。彼。
(彼、答える。間髪入れず、)
僕もそう思う。彼によると、負極はこっちやて。

  • 僕、〇〇好きになった。/〇〇好っきゃねん。
意味:これから取り扱うモノを提示するときに使う。
使用例:僕、ベンゼン好っきゃねん

  • ほっとこな
意味:当てた生徒があまりにも的を得てない解答をした際、別の生徒を当てるタイミングで使う。ただし、間違えてほしい場面で余りにも普通に正解を答えられてしまった場合にも使う場合がある。
使用例:彼、これどういうことや。
(彼、答える。的を得てないので)
ほっとこな。後ろの彼女、教えて~。

ま行

  • 無茶を承知で聞く
意味:答えられなくても構わないということ。
使用例:彼、無茶を承知で聞く。

文句なし
意味:師の質問に対する生徒の回答が完璧であること。
師はいつも、生徒の回答にイチャモンをつける姿勢を貫いておられるらしく、
文句なしで答えるのはかなり難しいと思われる。
使用例:彼、教えて~?(生徒答える)
文句なしっ!!

や行&ん
  • 安もんの参考書
意味:バカにした意味合いを含めて、書店の問題集を指す。
使用例:こんなん安もんの参考書に書いたるしょうもない解答やあん

  • よしよしよし
意味:教室に入ってくるときの独り言。そのあとはたいてい最前列の生徒の出来具合を尋ねる。
使用例:よしよしよし…どうやカレ、今日のやつできたか!?

  • 予習する
意味:じっくり考えるということ。問題を解くということ。
使用例:この問題、今予習して欲しいねん。

  • ヨッシャァ!!!
意味:「良くぞ答えられた!」ということ。授業中、生徒に当てた問題が普通は引っかかる問題であるのにも関わらず当てた生徒が正解を答えた時用いられる。
(類)「ご立派、ご立派」
使用例:「彼、これ異性体何個ある?」「〇〇個です。」「ヨッシャァ!!!」

  • んにゃんにゃ(むにゃむにゃ、うにゅうにゅ)
意味:問題文の途中省略。
使用例:平衡定数は、んにゃんにゃと書いとるわな。

  • 最終更新:2018-11-01 22:25:16

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