木原史

河合塾における英作文の神。

トップレベルの英作文を中心に担当する。エクシードでは英作文はたいてい中村素和先生が担当し、師は英文法・語法を担当。

英語表現の授業ではプリントを使用し過去の生徒の答案を検討していく形式をとっている。またその問題に必要となる表現や、関連性の高い表現も例文と一緒に掲載されている。情報過多のプリントである。模範解答に示されるのは、「オーソドックスな王道路線」で生徒にとって理解しやすくかつ模範として最適なものである。
15歳まで英語圏で過ごしたネイティブスピーカー(当然授業中の発音はネイティブ級)。また大学で教員をしているため英語学にも精通している異色のハイレベル講師。京都大や神戸大で講師を務めている。もちろん翻訳の仕事もしている。先生によると、高校の検定教科書レベルの英語を完全に使いこなせる人は京大の上位中の上位ほんの一握りだそう。
相(アスペクト)などの語学における重要概念を、受験生のレベルで分かるように(それでも難解だが)教えてくれる。
テキストの文法問題などについて「この文章は極めて不自然」などの講評を与えることもある。英文法・語法の授業では途中から定着度を測るテストを行う。ただし、かなり難しいので出来なくても全く気にする必要はない。

学校文法の枠組みというよりは、認知文法や機能文法の観点から大学に入ってからも役に立つ授業を行う。
そのため、京都大学に合格した人達でさえ、木原先生の授業は難解だといっていた。
また、刀禰泰史先生をして「木原さんは天才だから」「あの人の授業難しいでしょ~?」と言わしめた
ただ「覚える」授業ではなく、深く教えてもらえるため最終的には近道であることはいえる。

店員の英語力をはかるために、スタバの注文をあえて英語でしているらしい。

「白桃(もも)」という名前の娘がいる。外人に間違われずに読まれるように考慮したそう。家にテレビはなく、毎週のアニメは「質が低い」という理由で娘に見せず、映画を見る際にはレポートを提出させているらしい。また家にあるパソコンは日本語非対応になっているそう。かなり独特な考えを持たれている講師である。

過去には「本格論述英語研究ゼミ」「英作文教室」というトップレベル生をも泣かせる単科ゼミを担当していた。以前は京大英作文や京大英語も季節講習で担当していたが、最近は、後進に道を譲られている。
2015,2016,2017,2018年度、上本町校のハイレベル英作文添削ゼミは木原先生が担当している。2004年度の高2の後期に開講されたハイレベル超長文読解(?)の担当者は木原先生だった。

ここ数年は京都校の東大英語を担当し、京都に一流講師がいる駿台と張り合いつつ、東大シフトになっていっている堀川・洛南の生徒を東大に導いている。東大合格者層の中でも、
トップの生徒たちは彼の名を恩師としてあげる。

季節講習の木原先生の英作文をとると、他の先生の英作文の授業を受けたくなくなる可能性があるほど充実している。

冬期講習の「自由英作文」は河合塾内
だけではなく、駿台の学生も受けに来る。
2016,2017年度は京都校では締め切りを出した。
駿台からの東大京大医系レベル「留学生」が
受けに来ている。

青写真の事をblue print と言う。日本語の会話で発されるので理解するのに数秒かかる。

2018年度は、毎日OAKLEYのシャツにスウェット生地のズボンとクロックスという格好だった。マーク・ザッカーバーグやスティーブ・ジョブズの様な天才の如く、毎日同じ服を着ている。が、師によると、「チョークの粉で汚れる為、服装は丸洗い出来るものを着ています。もちろん、スーツは持ってますよ。」とのこと。
読解のアインシュタインの話の講ではユニークな服を着てくる。どんな服かはその目で確かめてほしい。

  • 最終更新:2018-11-24 12:14:58

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