理科-テキスト

物理

  • 物理T(問題編)(基礎シリーズ)
  • 物理演習T(完成シリーズ)
サクセスクリニックで、一定の成績を出した人のみがもらえる。東大・京大・他旧帝・医学部を想定して作っている。
別宮先生が「物理1T,2T」の両方を担当する場合は「1,2」の垣根を取っ払い、180分丸々使う。
基礎シリーズのTテキは標準テキストと難易度はほとんど変わらないが、完成シリーズからは難易度が大幅に上がる。

  • 物理(問題編)(基礎シリーズ)
  • 物理演習(完成シリーズ)
*クラス・無印クラスが使うテキスト。
完成シリーズのテキストの問題は良問と言い難いものも多く、名問の森や良問の風の方が優秀な場合もあるので、合わないと感じたら授業を切るのも選択肢の一つであろう。

  • 物理(解説編)
T・*・無印クラス共通。
演習編は授業で使用する問題が掲載されているが、解説編には基本事項などが載っている。教科書・資料集のようなものである。

  • 私大物理テスト

  • センター試験物理基礎

  • センター試験物理


化学

  • 化学T(演習編)
テキスト作成者は大西先生をチーフとし、照井先生等他数名。
サクセスクリニックで一定の成績を出した人のみがもらえる。(エクシードは別。)なかなかの高得点を出さないともらえず、特に大きい校舎ではもらうのが大変。(目安は100/120点以上である。Tか否かは一点刻みで厳格に決められている。)
東大・京大・他旧帝・医学部を想定している。標準テキストとのレベル差が大きい。現に大西先生(Tを担当)は、基礎シリーズのTテキストは完成シリーズの標準テキストより断然レベルが高いです、と言っている。
1Tで理論化学を扱い、2Tで理論化学の一部と脂肪族・芳香族化合物+合成高分子化合物を扱う。無機化学は、完成シリーズの前半に1Tで非金属元素、2Tで金属元素を扱う。完成シリーズ後半は、糖やアミノ酸など、そして理論と有機の演習を行う。

各講ごとに復習問題がたくさんついている。完成シリーズになると特に分厚い。正直、完成はやる暇がない。
テキストの在り方について、講師の間ですれ違いがある。大西先生が、英語の刀禰先生に
「東京の先生はアホや。『生徒に解けるように、簡単な問題出そ。』て。解けたら意味ないやろ。」
にこんなことをぼやいたそう(この大西先生の姿勢はTにて配られる追加問題やハイパー化学で現れている)。
逆に関東の先生は、「関西の先生はなんでこんなにTテキストを難しくするんだ。こんなの解けなくてもいいだろう。」と言っているらしい。なにしろ、大西先生の授業では、東大・京大・京府医・滋賀医科大・阪大+α以外の大学名は出てこないからね…

講数の数え方が基礎・完成を通しで数えている(完成1講は13講、といった感じ)ことからも大西先生が特に年間でのカリキュラムを意識していることがうかがえる。
テキストの出来は相当よく、(多くの講師が言うが)テキストと夏の速度と平衡、過去問以外にやる必要はないと感じられる。また、大西先生曰く、「化学の基本は基礎シリーズでほぼ終わるので、キッチリ復習するように」とのこと。
他のTテキストに比べて、基礎シリーズから難易度が高いように感じる。しかし、昔のものはもっと難しかったそう。ただ、(受験生の学力そのものの低下もあり)年々テキストは簡単になっていっている。とはいえ、総合演習になれば東大京大などの旧帝大や早慶の過去問も多く扱うようになる。また、大西先生担当だと、完成シリーズから非常に難度の高い追加問題が大量に配布される。
演習問題・復習問題共に、非常に良問揃いであるので、一般的に難関とされている大学(難関10大学など)を志望していて、化学を得点源にしたいと思っている人は上記のことを考えると、基礎シリーズからTの授業を受けたいところ。
やはりテキストの編集責任である大西先生が担当だとこのテキストは威力を発揮する。各分野ごとに纏め上げられた要項・問題解説とその補足説明・適宜(完成シリーズになると相当量)配当される追加問題。どれをとっても圧巻の一言である。

なおハイパー以外のテキストは、大西先生担当だと結局同じ問題を扱うことになる(エクシードのゼミだとハイパーと被ることもある)。
基礎・完成ともに高2高3OWと酷似であり、総合演習も現役授業で追加問題として配布されているものである。

ちなみに復習問題の解答は大西先生によるものではなく、解法が違うものも散見される。
OWやトップレベルは解答が河合塾HPにアップされるのだが、大西先生曰く、「あんなん見んな。誰が書いてるかわからんやんか。」だそう。

  • 化学(演習編)
*クラス・無印クラスが使用するテキスト(扱う問題がA問題、AB問題、B問題と無印クラス、*クラスで異なる)。Tテキストよりもかなり基本的な問題が掲載されている。またTテキストとは扱う分野の順番が異なる。このテキストの授業を受けていて難関大学を志望する場合は講習や問題集などを活用してTテキストの生徒に遅れをとらないようにした方がよいかもしれない。(ただしこのテキストの復習が最優先である。)またTテキストのように復習問題が豊富でないため、本当に基礎力を養成するために作られたのか不明。このテキストはTテキストに比べて網羅性もかなり低く、出来は良くない。A問題とB問題で扱ってるテーマが全く同じであることも多く、上位大学を目指す場合はこのテキストでは明らかに不十分。
このテキストで授業を受ける場合は、問題の解説だけでなく基礎事項の確認からその分野の応用的なところまで解説してくれる先生が担当であると得るものが多いだろう。ただ問題の解説のみをする先生が担当場合、市販の問題集をやる方が効率がよく、学力の向上が望めるものと思われる。ただし、1つ注意したいのは、難関大学や医学部を志望していても、自分で化学の力に少し不安があると自覚できている人は、標準テキストをしっかりやり込むべき。物足りなければ、市販の問題集で補えばよい。1番怖いのは、基礎の基礎ができていないのに無闇にTのクラスに入ってついていけなくなり、途中で授業を切るなどしてしまうことである。実際に標準テキストをやり込むことで難関大や医学部に受かっている人は何人もいる。

  • 化学(解説編)
T・*・無印クラス共通。
演習編は授業で使用する問題が掲載されているが、解説編には基本事項などが載っている。教科書・資料集のようなものである。しかし、丁寧すぎるためこれで自学自習をするというよりも、わからないことが出てきたときに調べるというように辞書のように使うのがよいだろう。

  • 私大化学テスト

  • センター試験化学基礎

  • センター試験化学




生物

  • 生物T(演習編)
テキストは関東関西の合議で編集。各分野で担当を分けて編集している。向井先生(関東)や西尾メンバーが携わっている。

サクセスクリニックで一定の成績を出した人がもらえる。(目安は90+/120点以上である。Tか否かは厳格に決められている。)

part1、part2とも基礎シリーズは各講2題、完成シリーズは各講3題である。
講師によっては他問題集の活用を否定しない(テキストだけやれ!とは言わない)ことも多い。が、特に完成は論述も多くボリュームは大きい。
基礎シリーズの間は基本事項の理解というコンセプトのため問題の難易度は軽め。らくらくマスターを少し深く広げた程度(が、侮ってはいけない)。東北やお茶大が妙に多い。
標準テキストと同じ問題や、東大の問題も収録されており、主に典型問題で知識確認と典型論述の練習を行う。

完成シリーズから一気に難しくなり予習に追われることになる。
しかしそこは河合塾のテキストなのでよく考えられていて明らかに試験時間内(30分くらい)では解けないような超難問や重箱の隅をつつくような知識を問う問題は入っていない。そういう問題は得られるものが少ないため入れないようにしてるそうだ。生物が得意な人からすると完成シリーズすらも物足りないだろう。(が、他の問題集をやるくらいなら他の科目の勉強した方がコスパは良いと思われる。)
完成Sの難易度は大体標準問題精講+αで、一部問題も被っている。
地味に東大が多いので、考察問題の練習はしっかりできる。
他にも大阪大等が多い印象。

基礎Sで扱わなかった細かいテーマは、完成Sで取り組むこととなっている(ミカエリス・メンテン等)。
基礎シリーズのテキストは比較的薄めだが、完成シリーズのテキストは分厚い。
ちなみに、生物選択者が少ないためかエクシード生も他コース生と合同授業である。

  • 生物(演習編)
T以外で使用するテキスト。完成シリーズでは、入試本番で確実に点にしたい(でも意外とできない)標準ど真ん中の問題~やや発展的な問題が豊富で、良問揃い。国公立の総合大学を目指すにはちょうどよい。基礎シリーズの問題はやさしめ。

  • 生物(解説編)
T・*・無印クラス共通。
演習編は授業で使用する問題が掲載されているが、解説編には基本事項などが載っている。教科書・資料集のようなものである。

  • 私大生物テスト

  • センター試験生物基礎

  • センター試験生物



地学

  • 地学(演習編)

  • 地学(解説編)

  • 総合地学

  • センター試験対策地学基礎

  • センター試験対策地学

  • 最終更新:2018-11-16 22:42:36

このWIKIを編集するにはパスワード入力が必要です

認証パスワード