用語集-さ行

  • 採点基準会議
全統記述、オープンでの採点基準を決める会議。S館の向かいにある、セルスタがある建物で行われている。重鎮の先生がチーフを務めることが多い。「これを書いてないとマイナス何点」ということを決め、参加した先生はちょっとしたときに生徒にそれを教えてくれることがある。
論述問題でグレーな解答をされたり有効数字のルールに従っていないときなどにそれを丸にするかどうかでかなり揉めるらしい。先生曰く「頼むから変な解答はしないでくれ」とのこと。

  • 採点チュートリアル
センター試験二日目の翌日に自己採点の結果を提出する。無断欠席すると家に電話がかかってきてその日の内に塾に来させられる。

  • サクセスクリニック
大学受験科で4月の初期と7月の中旬に実施される2日間のテストのこと。2年ごとに内容が使い回しされている。
略称は「サクセス」または、「サククリ」。しかし、実際には「サクセス」と言う人が多く、「サククリ」と言っている人は少ない。よく言われているとすれば、某匿名巨大掲示板などの類くらいだろう。(文字にすると「サククリ」の方が印象的だからかもしれない。色んな意味で。)
問題は全国の河合塾で統一されたマーク式のもので、1日目は文系科目、2日目は理系科目が行われる。
センター試験とは若干違い、各大問ごとに制限時間が定められている。
全国で同じ問題を利用するため河合塾大受生の中の偏差値や順位が出され、また教科、分野ごとにABCDEの評価が下される。
スカラシップやクラス分け、テキスト分類の基準にもなっている。

  • 産近甲龍
関西の中堅私大である京都産業大、近畿大、甲南大、龍谷大を表し、関関同立より一つ下のクラスという扱いをされている。
関東で言う日東駒專にあたるところだろう。
浪人する者の中には最低関関同立は通るだろうと考えて手を抜いた挙げ句、産近甲龍に落ち着いたり、ここも受からない事態になってしまう人が時折見受けられる・・・。
甲南大学の代わりに佛教大学が入り、「産近佛龍」と呼ばれる場合もある。

  • 三大予備校
河合塾、S台、Yゼミナール、の3つを指す。最近は、Yゼミナールが弱体化してきたので、「二大予備校」と言う人もいる。
また、この3つの予備校の特徴を表す言葉がある。
「講師のYゼミ、生徒のS台、机の河合(河合は、設備がいい、ということ)。」
他に
「講師のYゼミ、教材の河合、椅子のS台(椅子が良すぎて、寝てしまう?、ということ)。」

  • 自習室難民
指定席自習室、開放自習室ともに満杯で自習室を探しさまよっている人たち。講習期間中によく見られる。

  • 春期講習
春休み前あたりの年度末から始まる講習会。
時期的な関係もあって現役生がほとんどで浪人生は少ない。

  • 受講証
時間割と使用テキストが書かれた紙で、受講時に必ず必要になる。塾生証やKカードは再発行可能なのに受講証だけは再発行ができない。なので、失くしたりすると毎日仮の受講証を受付で発行してもらわなければならず、非常に面倒なことになる。
塾生証がないときは受講証を警備員に提示すると入館できるはずなのだが、警備員によっては怒られる。

  • 受講率調査
第8講あたりにある。授業の出席率を確認するため、すべての授業にチューターが回って受講人数をカウントする。人数しかチェックしないので、これによって生徒側に何かがあるということはないはず。

  • 実戦シリーズ
11月末から12月の頭までがこれにあたる。全授業がテストゼミ形式の授業になり予習が不要になる。ただし先生によっては完成シリーズの積み残しを進めたりすることもある。

  • 実戦模試
宿敵の駿台が行っている大学別模試。
旧帝大7校(東大、京大、北海道大、東北大、名大、阪大、九大)、東工大、一橋大、神大、広大とほとんどラインナップは河合と変わらない。
河合のOP模試と同じ位の質、母集団であるため、受けても損はない。というより駿台の実戦模試と河合のOP模試はラインナップに志望大学がある限り受けるべきである。
なぜだか、模試の返却までにかかる期間はオープンと比べると微妙に短い。

  • 白本
代ゼミが出版している実践問題集。
センター模試をあつめたものが一般的。センターの白本は明らかに本番のものよりも難易度、質ともに低く、これをセンター直前期に使用する人は少ない。マークがかなり苦手な人なら手をつけてみるのもありかもしれないが、ある程度学力や知識のある人がやると点数インフレが起こるのでやる必要はないように思われる。現役生にさえ「簡単すぎてクソ」と批判されてしまうほどである。あとは大学別プレを集めたものも同様に白本と呼ばれる。なぜか東大しか販売されていない。

  • スカラシップ制度
入塾時に比べて飛躍的に成績が伸び、非常に頑張ったと思われる生徒に卒業後に大学の学費として奨学金を授与する制度。授与額によって細かく区分けがされている。模試の成績だけでなく、チュートリアルの小テストの成績や出席率なども考慮されて選ばれる。
基準はかなり厳しく、最上位クラスでないと狙えない場合が多いが、どのクラスのチューターもスカラシップをやたら意識している

  • スクーリング
模試の解説講義のこと。マーク模試や記述模試の解説講義は映像授業のものが多いが、大学別オープンのスクーリングは教室での解説授業となる。

  • 駿台予備学校
第一志望はゆずれない予備校。
河合塾と並ぶ、日本一の予備校である。
S台(すべり台)予備校と仰る講師もいる。

  • 制限ターム
講習期間中、大学受験科生・グリーンコース生ともに、そのタームの講習を受講していなければブース型自習室を使用できない期間(開放自習室は講習を受けているかどうかにかかわらず使用できる)。大阪校の夏期講習では3,4,5ターム、冬期講習では4,5ターム。
ほとんど講習のない医進館でもこんなことをするせいで開放自習室が激混みになるが、改善される気配はない。

  • 摂神追桃
摂南大学、神戸学院大学、追手門学院大学、桃山学院大学の総称。産近甲龍より下の括りに入る。

  • センタートレーニングテスト
「センター試験の形式に慣れる」という名目で行われるテスト。年に3回行われる。模試ではないので判定や偏差値は出ない。そのため、解く順序を変えたり、戦略を変えたりなど何かとチャレンジしやすい。もうすでに現役でセンターを一度経験している大受生にはあまり必要性が感じられない。ちなみに略称は「セントレ」。マーク模試よりも若干難易度高めか…?
第1回に関しては、実施科目が英数国のみなのでますます謎。手早く処理する能力が劣らないように、と割り切るのがいいかも。

  • センターリサーチ
センター試験の自己採点の結果から国公立大学やセンター利用私大の合格率を判定する。模試と同じでA~E判定で出される(通称「バンザイシステム」)。

  • 全統模試
河合塾が作成、実施している模試全般のことを指す。
正式名称は『全国統一模擬試験』。
全統マーク模試と全統記述模試、大学別模試であるオープンなどを中心に実施され、他に論文模試や医進模試、センター試験プレテストなどがある。
問題の難度、質ともにバランスが取れているとの評判であり、他の模試と比べても母集団がかなり大きいのも特徴。
S台の全国模試が非常に難しいので、それに比べると簡単で比較的点数は出やすい。

  • 早慶上智(早慶上理)
早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学(、東京理科大学)の総称。

  • 早慶上理ICU
早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、東京理科大学、国際基督教大学の総称。

  • 即応オープン
オープンの項目を参考。

  • 最終更新:2018-02-07 23:26:05

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